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レッドゾーン

突然、涼しくなってきましたね。
気温と比例して、ハゲタカ熱もようやく冷めてきました。
まぁ1月もすれば正常な精神状態を取り戻すだろうと最初から思っていましたが、内心、ちょっとホッとしていたりもします。

勢いつけてハゲタカ上下巻、ハゲタカⅡ上下巻…と読んだのに「to be continued」ですかい!?と思った数日後、まだまだハゲタカ熱は冷めていなかったので、仕方なく録画していたハゲタカの映画を見ていました。
映画版、面白いといえば面白いんだけど…TVほど鷲津が魅力的じゃないのは何故だろう?
と思っていたわけですが、分かりました。

「ベジータって、地球侵略の頃が1番魅力的だったよね♪」
というのと同じ。
せいぜいvsフリーザくらいまで。
その後はまるくなってきて、イマイチ「キャラ」としては面白くなくなったのでした。

映画版ハゲタカでは、鷲津はホワイトナイトとなり…買収者としての腕は劣っていないものの、あのトゲトゲしさがなくなって残念な感じでした。

って、映画の感想にはなりませんね^^;
映画としては、株の大暴落のシーンが楽しかったです。
あと劉一華と仲良くなる派遣の行員、森本くんが、知人の中国人にそっくりで…途中からどっちが中国人か分からなくなって、混乱しました。

私はどうしてもキャスターの三島さんが好きになれない。
中途半端な正義感を無責任に相手にぶつける形での質問攻め。
そして自分の主張はというと、自分でも良く分かっていない…ことも本人は気づいていない(記者なのに!)。
しかも困ったときの最終兵器が「被害者」カード。
現実世界でも、非現実世界でも、嫌いなタイプだなぁ~と思いながら見ていました。
毎話、何かと癇に障る発言をする三島さんですが、1番印象的だったのは
「お父さんがかき集めようとした2億円と、あなたが払った保釈金2億円は、違う。」
のようなことを言うわけですが
「どう違うんだよ?」
と西野が聞くと
「……それは、自分で考えることね。」
なんだよソレ!!

他の回で西野が
「いつも質問してばっかだけど、自分はどうなの?」
と言ったときは、「よしっ!!」とスッキリしたものです。

映画版でも三島さんはやってくれます。
劉がアカマにTOBをかけ、その後ホワイトナイトとして鷲津がTOBを発表したときのシーン。
「同じファンドでも、鷲津さんと劉とでは、明らかに何かが違う。」
明らかなら、それが何なのか言わんかい!

そんなことを考えながらみていた映画。
最後のテロップで、「原作・レッドゾーン」という文字を発見。
でかした!自分!!

さっそく翌日に地元の図書館へ行き、レッドゾーン2冊を手に入れた!
急いで読んだおかげで、またまた肩が痛い(>_<)

話は、面白かったです。
過去のキャラの再登場、意外な大物敵キャラ。
優良企業の自動車産業が狙われる!と、スケールも大きくなって。
やっぱり気分はドラゴンボール。
つかもうぜ!株券50%♪って感じです。
ベジータ…ではなく、鷲津が、原作でもちょっとまるくなってしまったところが、個人的には残念ですTT
小説は普段あまり読まないので、よく分かりませんが……今まで日本のドラマでベジータキャラが主役だったことがありますか?
とういう点でも、ハゲタカの功績は大きいっと勝手に思っていたりします。

ただ一点、中国を怪しげに書きすぎた気はします。
現実の問題として本当に怪しいのか、それとも怪しく脚色したのか、そこは重要ではありません。
今までフィクションでありながら現実味のあるところがハゲタカの緊張感であり、良さでもあったと思うのです。
ステレオタイプで、しかもまるでインディージョーンズにでも出てきてしまいそうな中国人の描き方は、物足りなさを感じました。
「現実」よりも「現実味」…フィクションなんだもん。

それよりも、レッドゾーン下巻。
最後の最後、「to be continued」とも「完」とも書かれていなかったのですが、続きはあるのでしょうか?
スピンオフのようなサイドストーリーはあるらしいのですが、私が読みたいのは鷲津の活躍なのです…。

続きのあるなしはともかく、個人としては、鷲津にインドに行ってみてもらいたいです。
「中国の次は、インドだろ!」
という経済的な話ではなく、インドでシヴァ神の思想に触れてもらいたい。
鷲津なら、破壊神シヴァ信仰からメッセージを受け取るだろうなぁ~と、妄想してしまいます^^;

そしてもう1点、レッドゾーンを読むことで解消した疑問がありました。
こういうこと、言うべきではないとも思うのですが……ハゲタカって、腐女子好みな気がする。

私はボーイズラブ好きってワケではないのですが、漫画は好きなので、渡されたらどんなジャンルでも読みます。
そんなワケで、BLというジャンルも少しは知っているのですが……ハゲタカには、出来る男が次々現れ、白熱する戦い、憎しみと憧れ、過去…腐女子の格好のエサのような気がします。

死臭をかぎつけて舞い降りるハゲタカ。
そんなハゲタカによってくる腐女子。
生態系のトライアングルが浮かびました…コワイコワイ。

まだその頃は「腐女子の餌食になりそうな気がする…」ぐらいの不確かな疑問(?)でしたが、レッドーゾーンを読んでスッキリ。
小説では、鷲津のパートナーであるリン(♀)。
映像版では姿はあるものの、ほぼエキストラ扱いなのです。
しかしリンは、鷲津が落ち込んだり、やる気をなくしたりしているときに渇!を入れたりする重要な役割があるので、映像版でバッサリ切るのには無理がある。
さてどうしたかというと……柴野が兼任。

だからか……本来、男vs女のシーンにすら女を入れないから、何となく腐女子っぽく見えてくるワケだ。
納得納得。


レッドゾーン(上)レッドゾーン(上)
(2009/04/24)
真山 仁

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