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本の話~サイモン・シン

算数を好きだったこともある。
だけど割り算辺りから苦手になり、中学で数学に出会う頃には、すっかり数字に弱くなっていた。
数学が嫌いというより、数学が私を嫌っているような気がするくらい、そもそも何をやっているのかがわからなかった。

子供の頃から、ずっと暗号が好き。
ある日出会った1冊の本、サイモン・シンの「暗号解読」。
暗号製作者と解読者の戦い、背景にある歴史が描かれている。
ブックカバーも、ミステリアスでステキ☆
何度読んでも楽しい、大好きな本の1冊。



同じ作者の他の本も読んでみようか…そう思っても、2の足を踏んでしまう。
なぜなら彼の本はいつも、理系の話だから。
暗号については好きだから何とかなったけど、他は大丈夫だろうか。
とりあえず、「フェルマーの最終定理」を読んでみた。

数学がこんなに美しい学問だとは、知らなかった。
確かに美術とは大きく違うところもあるけれど、充分に芸術的で、この世の真理を求める姿勢は、宗教学、哲学、美学に通ずるものがある。
そして数学には、異論を認めない強さがある。
「何の為に数学なんて学ばなくちゃいけないの?」
いつも抱いていたこの気持ち……愚問でした。
学問に意味などない。
あるのは知的欲求のみだ!

この「フェルマーの最終定理」、作者が元BBC勤務というのもあり、数学チンプンカンプン人間でも楽しめます。
数学の歴史や数学者の人生など、ドラマティックに描かれています。
フェルマーの最終定理 (新潮文庫)フェルマーの最終定理 (新潮文庫)
(2006/05)
サイモン シン

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次は「宇宙創世」…これは、まだ読みかけ^^;
ビッグバンについての本。
分野は物理学になるので、なかなか進まない。
ニュートンやコペルニクスといった人たちもストーリーの中に出てくるのだけど、とにかくニュートンの性格が悪い!!
科学本の中に、きちんと人間くささが描かれているところが、サイモン・シンの面白いところ。
この本のおかげで相対性理論がフワッと分かりました。
ビッグバンも知識としては知っていたけど、納得できるレベルにはなりました。
宇宙創成〈上〉 (新潮文庫)宇宙創成〈上〉 (新潮文庫)
(2009/01/28)
サイモン シン

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宇宙創成〈下〉 (新潮文庫)宇宙創成〈下〉 (新潮文庫)
(2009/01/28)
サイモン シン

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